画面一覧の生成

最終更新日: 2025年3月27日

要件をもとにAIを活用して迅速にプロトタイプを作成するプロンプト

Acsimで作成したToBe業務フローを元に、想定される画面一覧を作成します。
出力された結果はTSV形式で出力されますので自由に加工して、ご利用ください。

業務フローが記載されたJSONファイルを取得する

Acsimにログインし、業務フローページを表示し、ダウンロードボタンをクリックしてください。
業務フロー作成前で試してみたい場合は、当画面下のサンプル業務フローを利用してください。
業務フローが無い場合は、以下サンプルを活用してください。

ToBe業務フローサンプル

※1: AsIs業務フローでも出力可能です

プロンプト実行

Claudeにアクセスしてください。
業務フロー解析の準備を実施してください(すでに実施済の場合は対応不要)。
取得した業務フローを添付し、以下のプロンプトを貼り付けて、実行してください。

※ファイルサイズが大きい場合は、無料プランでは実現できませんのでアップグレードしてください。

添付された業務フローは顧客の現状業務をフロー化した内容です。
業務フローに対して、事前に読み込ませた業務フローのjson仕様に合わせて2つのファイルを解析、比較し、以下のタスクを実行しなさい

1. タスク
添付した業務フローをもとに、以下の項目でWebアプリケーションの「画面一覧.tsv」をTSVファイルとして作成してください。
なお、UI設計手法として「Object Oriented User Interface」を意識してください。

- 機能区分(ナビゲーションメニュー)
    - 本システムに必要な主要機能の区分を記載してください
    - この区分がナビゲーションメニューに表示されます
    - 可能な限り共通化して区分数は抑えるようにしてください
- 画面名
    - 画面名を記載してください
    - 一画面につき、一機能となることを意識してください
    - ログイン画面は不要です
- 機能
    - 画面でできることを一文で具体的に説明してください
- 利用者
    - 画面を利用できるアクターを記載してください
- 遷移元
    - 画面へ遷移できる画面名を記載してください
- 遷移先
    - 画面から遷移できる画面名を記載してください

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