サンプルで試してみる
最終更新日: 2026年11月6日
設計書・テストケース・動くサンプルコードをダウンロードして、最初のテストを試します。
対象製品:Acsim Test
自分のシステムを準備する前に、架空の「デモショップ」で Acsim Test の流れを試せます。商品検索、ログイン、カート計算、API の 4 仕様書・43 ケース を用意しています。
ダウンロード
初めての方は お試しセットをまとめてダウンロード(ZIP) してください。設計書・テストケース・コード・起動手順が同じフォルダに入っています。
| 個別に使いたいもの | ダウンロード |
|---|---|
| サンプル設計書 | デモショップ設計書(Markdown) |
| サンプルテストケース・仕様書 | 4 仕様書と CSV 一式(ZIP) |
| 1 ファイルだけ取り込みたい場合 | 会員ログインの 6 ケース(CSV) |
| サンプルコード | ショップの画面・API・単体テスト対象コード(ZIP) |
| 起動・利用手順 | README |
Acsim Test リポジトリのデモを配布用にまとめたものです。配布対象の全ファイルを確認し、顧客情報や実際の認証情報は見つかりませんでした。会員名・商品・メールアドレス・パスワードは、ローカルのサンプル専用の架空データです。チェックサムも用意しています。
1. ショップを起動する
- ZIP を展開し、
demo-shopフォルダを開きます。 - Node.js 24 または 26 を用意します。インストールやターミナル操作が分からない場合は、開発担当者に起動を依頼してください。
- このフォルダをターミナルで開き、次を実行します。
- ブラウザで
http://127.0.0.1:4173を開き、商品一覧が表示されることを確認します。 - テストが終わるまでターミナルを開いておきます。終了するときは、そのターミナルで
Ctrl+Cを押します。
ショップの起動だけなら、追加のライブラリをインストールする必要はありません。まず通常のメモリ上のデータで試します。DB モードと SQL の設定は初回のお試しでは不要です。
2. Acsim Test に準備する
- ワークスペース・PJ を作成します。閲覧・編集権限は管理者に依頼してください。
- 初期設定で、ソースコードのフォルダに展開した
demo-shop、テスト対象の説明に「デモショップ」、URL にhttp://127.0.0.1:4173を指定します。 - 「設計情報」に
設計書/デモショップ設計書.mdを添付します。 - 「環境チェック」で今回使うツールを確認し、不足分をインストールします。
- 「テストケース」の「取り込む」→「フォルダから取り込み」で
テスト仕様書フォルダを選びます。最初は「商品検索」を E2Eで試すと、画面の動きと結果を見比べられます。
ログインを試す場合は、初期設定のクレデンシャルに次のデモ用の値を登録します。
| 名前 | ユーザー | パスワード |
|---|---|---|
| デモ会員 | member@example.com | demo-pass-1 |
| デモ管理者 | admin@example.com | demo-pass-2 |
E2E の Playwright、単体の Vitest は、このサンプルのフォルダで準備します。導入手順は同梱 README と 使えるツールを参照してください。AI の生成・判定を使う場合は、利用できる AI の設定も必要です。
3. 失敗した結果も確認する
このサンプルには、失敗の確認・Issue 化・再テストの練習用に、意図的に満たしていない期待結果があります。
| ケース | 失敗する理由 |
|---|---|
| AC-009・UT-016 | まとめ買い割引は未実装 |
| AC-106 | 大文字メールアドレスでのログインに未対応 |
| IT-012 | クーポン API は未実装 |
API 定義も差異の確認用に一部古い内容を含みます。失敗が出たら、ケースの結果・動画・ログを確認し、不具合を Issue 化する流れを試してください。