v1.7.0 アップデート
最終更新日: 2026年2月3日
ドキュメントの成果物参照の配列対応、参照基準の統一、データ整合性の強化、画面セクションの表示高速化など
v1.7.0 アップデート
リリース日: 2026年1月8日
新機能・改善
ドキュメントの成果物参照を配列対応に統一
ドキュメントが参照する成果物(ToBeフローなど)の指定が、複数対応の配列形式に統一されました。
ご利用の皆さまへの影響:
これまで単一の成果物ID(toBeArtifactId)で参照していた仕様は廃止され、複数の成果物を指定できる形式(toBeArtifactIds)に移行しています。公開API・JSONエクスポート・フロントの仕様も新形式に合わせて更新済みです。
メリット:
- 複数フローとの紐づけが可能: 1つのドキュメントで複数のToBeフローなど成果物を参照できるようになります
- 一貫した仕様: API・エクスポート・画面のいずれも同じ配列形式で扱えるため、連携や拡張がしやすくなります
注意: 後方互換の単一IDフィールドは削除されています。API連携やスクリプト・ツールをご利用の場合は、配列形式(toBeArtifactIds)への対応が必要です。
ドキュメント参照の新基準へ切り替え
ドキュメントの参照の軸が「プロジェクトと紐づく成果物」(project_to_be_artifact_id)に統一されました。
ご利用の皆さまへの影響:
表示名の取得や関連データの参照経路が整理され、APIレスポンスやOpenAPIの仕様も新基準に合わせて更新されています。
メリット:
- 参照が分かりやすい: どの成果物を基準にしているかが統一され、APIや画面での表示が一貫します
- 連携のしやすさ: 外部システムとの連携時も、同じ基準でデータを取得・表示できます
データ整合性の強化(NOT NULL制約)
ドキュメントの必須項目(例: プロジェクトと紐づく成果物ID)に NOT NULL 制約を追加し、欠損データが保存されないようにしました。
ご利用の皆さまへの影響:
必須で入力すべき項目がシステム側でも明確になり、不完全なデータによる不具合を防ぎます。
メリット:
- データの信頼性向上: 必要な情報が欠けた状態で保存されることを防ぎ、一貫したデータ品質を保ちます
- 運用時の混乱防止: 参照先が不明なドキュメントが残りにくくなります
画面セクションの表示高速化
画面セクションを取得する際のクエリを最適化し、表示速度を改善しました。
ご利用の皆さまへの影響:
画面セクション一覧の読み込みや、セクションに依存する画面の表示が速くなり、操作がよりスムーズになります。
メリット:
- 待ち時間の短縮: 一覧や詳細の表示が速くなり、作業のテンポが上がります
- 体感の向上: 画面切り替えやスクロール時のストレスが減ります
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。