v2.3.0 アップデート
最終更新日: 2026年3月13日
LLMリトライの改善、ショーケース・フロー分析などの修正
v2.3.0 アップデート
リリース日: 2026年2月16日
LLM リトライの改善
AI によるフロー生成で、より安定した結果が得られるよう 2 点の改善を行いました。
- エラーフィードバック
スキーマ検証エラーが起きた場合、エラー内容をフィードバックとして LLM に渡し、リトライ時に異なる回答を生成するようにしました。同じ誤りが繰り返されにくくなります。 - リトライ発生率の削減
トークン上限によるリトライが起きにくくなるよう、初回のトークン上限を引き上げました。特に「初期画面・機能の生成」で発生していたリトライが大きく減る見込みです。
ご利用の皆さまへの影響:
- テキスト・画像からフローを生成する際に、失敗やリトライが減り、期待どおりの結果が得られやすくなります。
バグ修正
ショーケースの操作に関する修正
- 新規作成時の重複登録防止
ショーケース新規作成モーダルで作成ボタンを連続で押した際に、同じショーケースが複数登録される問題を修正しました。 - 名前変更の即時反映
ショーケース名を編集して保存したあと、ワークフロー画面のショーケース名がすぐに更新されない問題を修正しました。保存後すぐに画面上に反映されます。
ご利用の皆さまへの影響:
- ショーケースの作成・名前変更が意図どおりに反映され、操作が分かりやすくなります。
フロー分析・画面表示の修正
- フロー分析の IssueNode 数
フロー分析画面で IssueNode 数が常に 0 と表示されていた問題を修正し、実際の集計結果が表示されるようになりました。 - AsIs/ToBe 切替ボタンの表示位置
プロジェクト名・フロー名が長い場合に、切替ボタンがタブナビゲーションと重なって見づらくなる問題を修正しました。ヘッダー構造を調整し、横スクロール内に配置して重なりを解消しています。 - warning 色のアクセシビリティ
Toast(通知)の failure 表示で、WCAG AA のカラーコントラスト基準を満たしていなかった問題を修正しました。警告系の表示がより読みやすくなっています。
ご利用の皆さまへの影響:
- フロー分析の数値が正しく表示され、AsIs/ToBe の切替や通知の視認性が向上します。
フロー生成(LLM)のバリデーション修正
テキスト・画像からフローを生成するワークフローで、LLM が出力した percentage が浮動小数点数だったため Zod バリデーションエラーになる場合がありました。percentage に整数制約を追加し、このエラーが発生しないようにしました。
ご利用の皆さまへの影響:
- フロー生成時に、バリデーションエラーで失敗するケースが減ります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。