Desktopで困ったとき
Acsim Desktopでログイン、接続、更新、プロジェクト、ファイル、AIの操作に問題が起きたときの確認手順を説明します。
Acsim Desktop の操作が進まない場合は、表示されたメッセージを記録し、未保存の変更を保護してから確認を進めます。
再読み込み、再起動、最新版の読み込みを行う前に、未保存の変更がないか確認してください。必要な内容は別の場所へ控えてください。
ログインできない・接続できない
- ブラウザーなどでインターネットへ接続できるか確認します。
- 表示されたメッセージを控え、もう一度ログインまたは接続を試します。
- 解決しない場合は「接続診断を開く」を選択します。
- 診断が完了したら、「結果をコピー」または「zip に保存」を選択します。接続状況が変わった場合は、診断を再実行します。
ログイン後は「Acsim について」から接続診断を開けます。診断結果は自動では送信されません。問い合わせ時に、内容を確認して添付してください。
更新が必要と表示される
更新の案内が表示された場合は、作業を保存してから「更新を確認してダウンロード」を選択します。ダウンロードが完了したら、「再起動して更新する」または表示された再起動操作を選択します。
通常の更新確認は「Acsim について」からも実行できます。macOS では、再起動して更新するときに管理者パスワードの入力を求められることがあります。管理された PC で管理者権限の確認が表示される場合や、更新を適用できない場合は、組織の管理者へ連絡してください。
プロジェクトが開かない
初めて開くプロジェクトでは、端末上の作業データを準備するため数分かかる場合があります。「プロジェクトを準備しています…」と表示されている間は、アプリを閉じずに待ちます。
準備に失敗した場合は、一覧へ戻ってもう一度開きます。プロジェクト一覧の取得に失敗した場合は、画面の再試行操作を選択します。繰り返し失敗するときは、接続診断を行い、プロジェクト名、発生時刻、表示されたメッセージを記録してください。
ファイルを開けない・保存できない
- Office 文書や PDF は、編集画面ではなくプレビューとして表示されます。編集が必要な場合はダウンロードして対応するアプリで開きます。
- 対応していない形式は、ダウンロードして確認します。
- 保存できない場合は、閲覧権限になっていないか、ほかの利用者による更新がないか、保存または同期のエラーが表示されていないか確認します。
- 取り込み時に同名項目がある場合は、「重複をスキップ」と「上書きして取り込む」の対象を確認します。
詳しい操作は Desktopでファイルを管理する を参照してください。
AIの処理が進まない・結果を確認できない
AI が確認カードを表示している場合は、選択肢または入力欄から回答します。実行中の処理を中断する場合は、対象の会話で「停止」を選択します。
エラーが表示された場合は、必要に応じて「実行ログをコピー」を選択し、表示されたメッセージとあわせて記録します。機密情報や認証情報が含まれていないことを確認してから共有してください。
変更提案が見つからない、または適用できない場合は、対象のプロジェクトと画面、権限、対象が提案後に変更されていないかを確認します。詳しくは AIの変更提案を確認する を参照してください。
操作やメニューが表示されない
契約、席、ワークスペースでの役割、サイドバー設定、開いているプロジェクトによって、表示される機能は異なります。「閲覧のみ」と表示されている場合は、作成、編集、AI などの操作を利用できません。
必要な機能が表示されない場合は、自分の役割と対象プロジェクトを確認し、管理者へ問い合わせてください。
保存競合が表示される
「他の人が先に更新しました」と表示された場合は、すぐに上書きせず、自分と相手の変更を確認します。「更新版を反映」や最新版の読み込みを選ぶと、自分の未保存の変更が失われます。「上書き修正」を選ぶと、相手の最新版が現在の内容から取り除かれます。
選択肢と安全な確認手順は 保存・同期・権限の基本 を参照してください。
問い合わせ時に伝える情報
解決しない場合は、次の情報を管理者またはサポート窓口へ伝えます。
- 発生した日時
- ワークスペース名とプロジェクト名
- 問題が起きた画面と操作手順
- 表示されたメッセージ
- Acsim Desktop のバージョン
- 接続診断の結果、または AI の実行ログ
共有前に、診断結果やログへ機密情報、個人情報、認証情報を含めていないか確認してください。
機能別の確認手順
- 成果物の出力: Desktop の成果物を確認・出力する
- レビューの依頼、承認、差し戻し: 成果物をレビュー・承認する
- 資料の取り込みや解析: ナレッジ管理に資料を取り込む
- Git やローカルソースの登録: ソースコードを連携する
- 自動実行の確認待ち、失敗、再実行: 自動実行を設定・確認する