v2.35.0 アップデート
最終更新日: 2026年7月17日
パスワードポリシーの強化、要求詳細の関連ファイル選択・プレビュー改善、業務フローコピー時の確認済み状態保持
v2.35.0 アップデート
リリース日: 2026年7月6日
本ページでは、v2.35.0 のリリースノートから、Acsim を利用する皆さまの操作に直接関係する機能追加・改善のみを抜粋しています。
パスワードポリシーを強化
新規登録とパスワード再設定時に、数字・アルファベット・記号のうち 2 種類以上を含むパスワードが必要になりました。 既存ユーザーのログインには影響ありません。
ご利用の皆さまへの影響:
- 新規登録やパスワード再設定時に、より安全なパスワードを設定する必要があります。
- 数字のみ、アルファベットのみなど、1 種類の文字だけで構成されたパスワードは利用できなくなります。
- 既存アカウントで通常どおりログインする場合、今回の変更による追加対応は不要です。
要求詳細でサブフォルダ内の関連ファイルも選択できるように
要求詳細で関連ファイルを追加する際に、フォルダツリーからサブフォルダ内のファイルも選択できるようになりました。 複数フォルダをまたいだファイル選択にも対応しています。
ご利用の皆さまへの影響:
- 要求に紐づけたい資料がサブフォルダ内にある場合でも、フォルダ構成を保ったまま選択しやすくなります。
- 複数フォルダに分かれている仕様書、参考資料、議事録などを、要求にまとめて関連付けやすくなります。
- 要求と根拠資料のつながりを、Acsim 上でより整理しやすくなります。
要求詳細の関連ファイルから非 Markdown ファイルをプレビューできるように
要求詳細の関連ファイルから Markdown 以外のファイルを開く場合に、ファイル管理画面のプレビュー Drawer で表示できるようになりました。 PDF、docx、eml などのファイルも、要求詳細から確認しやすくなります。
ご利用の皆さまへの影響:
- 要求に関連付けた PDF、Word 文書、メールファイルなどを、要求詳細から確認しやすくなります。
- Markdown ファイル以外を開く場合でも、意図しない Markdown 詳細画面へ遷移せずに内容を確認できます。
- 仕様確認やレビュー時に、要求と関連資料を行き来しながら確認しやすくなります。
業務フローのコピー時に確認済み状態を引き継げるように
AsIs フローなどで確認済みにしたノードをコピー & ペーストしたときに、コピー元の確認済み状態を引き継ぐようになりました。 確認済みの業務ステップを流用する場合でも、コピー後に状態を付け直す手間を減らせます。
ご利用の皆さまへの影響:
- 確認済みノードをコピーして再利用する際に、確認状態を手動で設定し直す手間を減らせます。
- レビュー済みの業務ステップを複製して整理する場合でも、確認状態を保ったまま作業しやすくなります。
- AsIs / ToBe フローの編集時に、コピー操作後の状態差分を把握しやすくなります。
ご不明な点がございましたら、お気軽にお問い合わせください。